日精ホールディングス株式会社

トップメッセージ

豊かな社会の
創造に貢献する

日精ホールディングスグループは、1953年の創業以来、「優れた製品・商品・サービスの提供を通して、豊かな社会の創造に貢献する」ことを創業の精神として、長年培ってきた流通のプロフェッショナルとしての商社機能と優れたモノづくり力と一体の保守サービス並びに先進のIT技術力を組み合わせた総合力を発揮して、誠実で公正な事業活動を展開し、常にお客様企業の価値向上をめざして、お客様と共に成長を続けて参ります。

モノづくり分野である機械式駐車場設備では、国産1号機を納入以来、最新の「フレキシブルパーク」まで数多くの設備を納入するとともに定期的なメンテナンスサービスを提供して社会インフラの一角を支えています。

もう一方のモノづくり分野である凍結乾燥機では、医療用、食品用、試験用などお客様の様々な用途に適した高品質な設備を納入するとともに、時代を先取した「完全密閉型チューブ方式」凍結乾燥機を開発するなど、豊富な経験と確かな技術に裏打ちされた総合力でお客様に満足して頂ける製品・サービスを提供しています。

IT分野では、情報通信技術を通じてより豊かで快適な社会の実現を目指して、お客様の業務改革を支援するコンサルティングをはじめ、各種業務システムの開発・構築、ネットワークインフラ環境の設計・構築やハードウェア・ソフトウェアのご提供、保守サポートサービスまで、お客様により良いIT環境を提供するシステムインテグレーターとして、またソリューションプロバイダーとして様々なサービスを提供させて頂いています。 

商社機能の分野では、有力専門メーカーと連携の上、先端メカトロニクス技術を駆使した産業用機械設備や環境に配慮した物資・化成品、高度情報化社会に適合した情報・通信機器など各種の商材に日精としてのエンジニアリング機能を付加したより優れた商品・サービスを提供することで、多様化するお客様のニーズに柔軟、迅速に対応できるよう総力をあげて取り組んでいます。

現代社会は、都市集中化と地方の過疎化、高齢化による人口構造の変化、気候変動や地球温暖化、資源不足、貧困/格差の拡大などさまざまな問題に直面しています。
これらの課題解決に向け、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するための取り組みが世界中で始まっています。
こうした社会環境の中にあって、当社グループは、創業の精神に立ち返り、高品質で環境や利用する人に優しい技術・製品・サービスの開発と提供に努め、自然環境と調和のとれた豊かで持続可能な未来の実現を目指すとともに「よき企業市民」として地域社会との信頼関係を築き、連携して課題解決に取り組むことで、地域社会の発展に貢献して行きたいと考えています。

当社グループは、今後とも常にお客様を主軸として、お客様の視点にたった事業活動に注力するとともにダイバーシティーや多様な働き方の推進といった企業の社会的責任を果たすべく、全社一丸となって取り組んで参りますので、皆様の一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
遠藤昭夫

社長写真